いやー、三度目の正直もなんともなりませんでした・・・。
当社よりITを必要としている会社が多く存在するのでしょう!と割り切る事にします。
自分で言うのもなんですが、事業計画自体は悪いものではないと考えていますので「タイミングが今じゃない」とITの神様が言っていると考える事にします。
IT会社の社長様、事業計画書の作成に尽力頂いてありがとうございました!
結果は上手くいかなかったですが、事業計画を通して貴社の製品がやはり魅力あるシステムであるという事が改めて分かりました。
少し社内で方向性について打ち合わせまして今後の展開とさせて頂こうと思います!
IT補助金は不採択理由について教えてはくれないので、「なぜ落ちたのか・・・」申請内容を見返してみたいと思います。
せっかく自分が作った文章ですので次につなげる糧としたいと思います。
当社は補助金申請は自社で行っております。プロに依頼すれば採択率は上がるのでしょうが、僕は自社で事業計画を立てる事に意義があると思います。
例え不採択だったとしても事業計画は自らを見つめなおすいい機会になるのです。(負け惜しみじゃないですよ!)
現状を見直しどこの分野に注力しなければいけないか申請過程で気づかされる点も多く見つかります。
今後も当社の事業に活用できる補助金については十分検討して積極的に活用していきたいと考えております。
今回の不採択については改善の機会が与えられたとポジティブに捉えて、「血税が投入できるような/国が認める事業計画」を策定していきたいと思います。
それが実益に変わり、会社が潤うよう邁進していきたいと思います!
以上、3度目の正直!IT補助金が不採択に終わり、内心ハートブレイクな鈴木でした!