サッカー 日本代表VS U24日本代表

本日19;30からですね!非常に楽しみです。

 

ジャマイカ代表が来日できなかったようで緊急に組まれた日程のようですね!

 

個人的にはU24の三苫選手が「どんだけ~!」なドリブルで日本代表DFを切り裂いてくれるかを期待しております。

 

元モンテディオ山形、現セレッソの坂元達裕選手も日本代表に選出されているのでこちらの使われ方も気になるところです。

日本人同士の戦いで「必殺の切り返し」はスカウティングされてるでしょうね~。

逆手にとってドリブルをちらつかせてからーの、パンチの利いた左足をかましてくれるでしょう!

 

ジダンの「マルセイユルーレット」やロナウジーニョの「エラシコ」、C・ロナウドの「高速シザース」など沸かせるプレイを持っている選手は愛されますね。

 

三苫選手、坂元選手、要チェックです!

 

長友と堂安のバチバチなサイドの攻防にも期待しております。

 

早く帰ろっと。

チーズのせ焼きパスタ

日曜の昼に子供と一緒にパスタを作りました。

初めて作りましたが、簡単で素早く作れるのでお勧めですね。子供にも好評、料理のレパートリーが増えて嬉しい限りです。

じゃがいもとかトッピングするとキャンプ飯になりそうなので今度試してみたいと思います。

夜は頂き物のわらびをショウガ醤油とうどんで食べました。大変おいしゅうございました。

 

わらびってなんでこんなにうまいんでしょうかね。

 

私は最低限の料理(一人暮らしでお金が無い時はほぼ卵納豆かけご飯で過ごしました)しかこなせませんが、

当社の男性社員は弁当を自分で用意したり、魚を捌いたり、ラーメンをスープから作ったり、こだわりの茶碗蒸しを作ったりと料理人が多い印象ですね。

料理が上手い人は実験や仕事が上手といいますね。切る/炒める/煮込む/盛り付けるなど、手際よく段取りする力が養われるのでしょう。めっき作業も段取りが重要ですので、当社の料理上手な男性諸君の仕事にも間違いなく活かされている事でしょう。

 

自分も見習って「男の料理」を習得していきたいと思います。方向性的にはキャンプで映えるような料理ですね。

肉にそんなにがっつけなくなった今日この頃・・・、煮込めるスープをレパートリーに増やしたいと思います。

 

あと単純に川魚を串焼きにして食べたい。

 

以上、関係のないお話でした。では、今週も仕事頑張っていきましょう!

方言

最近、当社のCMが流れているせいかラジオを聴く事が増えました。

 

今日のとある番組で方言を使う若者が減っていると知りました。

高校生にインタビューしていましたが、確かにイントネーションすらも標準語に近いような気がします・・・。

 

なんか寂しいですねぇ。

かくいう自分も嫁が酒田なので家庭内では標準語が多いような・・・。

娘に聞いても小学校では「んだ」「んだらば」「んだずね~」すらも使わないそうです。

 

一つおすすめの方言と言えば・・・、

「どだなだず!」ですかね~。もはや「excellent」や「great」などと同義語ですね。

 

「どだなだず!」と言われるような奇想天外な発想で楽しく暮らしたいですね~。

 

方言は山形のアイデンティティ。

東京にいた頃は訛りは恥ずかしいものと思った時期もありますが、年をとってそんな事ないなと思います。

 

故郷山形の言葉を大切にしていきたいものですね!

週末、スウィングガールズ借りようっと。

ブルーインパルス

みんなで同じ空を見上げるのって・・・、

 

めっちゃ素敵やん。

 

こんなご時世ですが、下向いている暇はないですね。果てしなくポジティブに!上を向いていきましょう!

 

東日本大震災から10年、東北六魂祭も山形で盛大にという感じでしたがコロナの影響で催し物は縮小されたようですね。

そんな中、みんな楽しみにしていたのがブルーインパルスではないでしょうか。山形市上空で演技するというものでした。

私も初めて見たので少年気分でウキウキドキドキしてしまいました。

 

大人も子供も老若男女、心をときめかせる時間だったと思います。ブルーインパルスかっこいいですね!夢があるなぁ。

子供がブルーインパルスになると言っていたので「頑張れ、お前ならなれる!」と言っておきました。

 

友人のインスタ等覗いてみるとブルーインパルスグッズ?制服を着た写真が投稿されていましたね。めっちゃ欲しいっす。

 

以上、ミーハーな鈴木でした。

 

 

 

ラジオCM放送開始!(YBCラジオ初回9:15~)

本日より県内全域向けにYBCラジオ様より当社のCMが放送開始となります。

月に平日10回放送予定でございます。2バージョン用意しておりますので聞き比べて是非感想お聞かせください!

当社は地域のお客様と共に成長していきたいと考えております。

県内の皆様に「めっきのことならYMC」と認知されるよう取り組んで参りたいと思います。

悪いのは?

東京都、飲食店33店に休業を命令、3度目の緊急事態で初との事です。

33店の内23店は同グループの企業が運営する飲食店だそうで、この企業は「休業命令には従わない」事を表明しているそうです。

こういったニュースを見聞きすると「我慢もいよいよもって限界なのか・・・」という感じがします。

なんとなくお上に反発したら民衆に総スカンされそうな感じですが、このグループ(飲食店)他店が休業しているからなのか大盛況らしいです。

真面目に休業している居酒屋からしたらムムムって感じですね。最早、何が正解なのか分からないですね。

 

背に腹は代えられない状況である事は理解できます。上記の会社を責める事はできないですね。悪いのはコロナウィルスなのだから。

 

期待するワクチン接種状況ですが高齢者でも予約に四苦八苦する状況では全員に行きわたるまで時間がかかりそうですね。

ちらっとニュースで拝見しましたが、アメリカでは地下鉄に接種会場を設けて予約無しでワクチンが打てるそうです。ワクチンを打った人には7日間地下鉄乗り放題券がもらえるそうな・・・。

 

以前の生活に戻るには、日本でもワクチンを手軽に接種できるような仕組みが必要かもしれませんね。

他社製品の出来映え

先日、他社から当社への生産移管のお話を頂きました。

その際、他社製品の出来映えを見せて頂きましたが「素晴らしい」の一言でした。

非の打ち所がない無いような品質で手間をかけてる事がぱっと見で分かるような一品です。「さすが・・・」ですね。

個人の力量もあるのでしょうが、組織全体での品質基準が高いのだと思います。ここまで仕上げるプロセス構築が完璧なんだろうと。

もちろんコストは高いんでしょうが、見合う品質でした。

 

「品質が合わない」

「価格が合わない」

「納期(加工リードタイム)が合わない」その他、転注する理由は諸々・・・。

 

諸事情があるかと思いますが、当社も妥協せずいいものを作っていきたいと思います。

他社から当社へ生産移管されるお話しがあるよう逆も当然あります。黙って転注されるという事は、何回言っても対応が悪かったのでしょう。今の仕事への取組みは次の仕事をまたもらえるか試されている時とも言えます(製造のみならず部署問わずですね)。

競合他社はもちろんシェアを争うライバル会社でありますが、お互いに対応できない案件をカバーして頂く事もあります。めっき/アルマイトは特殊工程なのでこの傾向は他業種よりも強いのではないでしょうか。

 

持ちつ持たれつ、良い関係性で切磋琢磨した上で地域のものづくりに貢献していきたいと思う次第です。

組織風土を変える取組み

どの会社も良いところ、悪いところがあると思います。

全員で取り組む毎日のちょっとした積み重ねが「組織風土」として簡単に変える事の出来ない根強いものとなります。

 

YMCは専務主導により「あいさつをしっかりする」、やる気と元気を出して仕事をする事を常々心がけています。

「おはようございます」

「こんにちは」

「ありがとうございます」

 

朝起きたら家族に「おはよう」。出勤したら同僚に「おはよう」。当たり前の事を当たり前にする事が大事なのだと思います。

そうして培った組織風土は風通しの良い環境で技術や創造性を育むと思います。

 

地味ですが、千里の道も一歩から。自分からあいさつする事が大事ですね。

認知度を高める取組み

「認知度を高める」、今年度から取り組む一つのテーマです。かっこよく言えば「ブランディング」というやつでしょうか?

・・・いや、そんな大それたものではないです。

 

簡単に言えば「めっきのことならYMC」と皆様にすぐ連想されるように取り組んでいくという事です。

 

めっき屋は中小零細大手も含めれば全国に1500社ほどあるそうです。

そんなにあるの!?・・・と思いますが、一昔前は倍の3000社あったそうです。

この厳しい情勢の中、当社が選ばれるめっき屋になるには技能向上に努めて品質レベルを安定させる事はもちろんですが、お客様に「まずしっかりと出来る事を知ってもらう(認知してもらう)」という事が大事と感じております。

・・・と言うのも、ここ数年の引き合いにおいて品質/納期云々の前に「当社の出来る事があまり知られていない」事で失注している案件が多々あるのではないかと感じているからです。営業不足と言えばそれまでですが・・・。

 

皆さん!

「いいめっき屋、YAMAGATAにありますよ!」

 

中小零細・・・出来る事も限られますが、「表面処理(めっき加工)」という職種が世間に認知され、子供達が「僕も!私も!やってみたい!」と思ってくれるように邁進していきたいのであります。

深緑の季節、爽やか通り越して暑い

本日の山形は日本晴れでございます。今年のGWはグダグダした天気が続きましたが、いざ仕事がはじまると20℃を超える晴れの日が続くようです。

(GW中は一回もキャンプに行けませんでした。まぁ・・・、ステイホームで良しとしますか。)

めっき現場はたくさんの水槽が並んでおり、これからの季節は暑く湿気が高くなります。

まだ夏場でないにも関わらず、当社のめっき種の中で最も高温である無電解ニッケルめっき(90℃に昇温)現場はいつもよりムンムンとしていましたね。

暑さ・・・ムンムン・・一生懸命現場作業・・・となると、懸念されるのが「熱中症」です。コロナ禍においてはマスクをつけて作業される方も多く熱中症を起こしやすい状況に拍車をかけています。

まずは健康あっての仕事と思いますので、現場では風通しを良くし、局所クーラーの設置やタオルで細目に汗を拭くなど、熱中症の予防に努めていきたいと思います。汗などで出ていった塩分を補い体調を整える事も大事かと思います。食事面でも塩っ辛い漬物、休憩の合間などに塩アメや塩タブレットで塩分を意識して摂取したいものです。(特に若い人。)

本日は、月替わりの休み明けという事もあり午前中は靜かで午後から徐々に活発になってきた感がありました。

4月に引き続き5月もバシバシめっきして参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします!

「めっきのことならYMC」